遊戯王カードにある禁止カードって何?最強の禁止カードについて

遊戯王カードにある禁止カードって何?最強の禁止カードについて

遊戯王のデッキは、カードの組み合わせによって様々な形を組み立てることが出来ます。
そんな中でも、禁止カードを使って構築されたデッキは、禁止デッキとも呼ばれ、公式大会では使用することが出来ません。
そのため禁止デッキは非常に強いデッキとも言えるので、公式大会で利用できないからと、非公式の大会でも採用しないことが多く、個人で楽しむレベルでなら使用することもあるそうです。

 

禁止デッキが強力なデッキなら、わざわざ禁止しなくても言いようにも思えますが、禁止カードのようなデッキが増えると、大会で勝つためにほとんどの選手が同じようなデッキを構築するため、ゲームがつまらなくなってしまいます。
あくまで遊戯王は、様々な戦略を考えて楽しむゲームなので、本来のゲーム性を尊重するためにも、禁止デッキは使えなくしているようです。

 

非常に強力な禁止カード

禁止デッキを構築できる禁止カードには、様々な種類があります。
特定のカードの組み合わせて強さを発揮するタイプと、使い勝手が良すぎるカードなどがありますが、中でも代表的な禁止カードといわれているのが、「強欲の壷」というカードです。

 

このカードの効果は、手札を2枚増やせるという非常にシンプルなものですが、全くのリスク無しに手札を増やせるため、使い勝手が良すぎると判断され、禁止カードに認定されました。能力もさることながら絵柄のインパクトも大きく、知名度も高いです。

 

征竜カテゴリ遊戯王カードは、発売された当初は気付かれなかったものの、発売開始後の研究によって、非常に強いことが判明したカードが禁止されます。発売されてから禁止されるまでの最短記録を持っているのが、征竜カテゴリと呼ばれるカードです。

 

「子征竜」と呼ばれる下級モンスターの効果で、非常に手軽に上級モンスターを召還でき、その他のカードとの相性も高いことから、非常に強力なデッキを組めるとして、その多くが禁止カード、若しくは制限カードに指定されました。その内の二枚である、「炎征竜−バーナー」と「風征竜−ライトニング」は、発売されてから169日で禁止カードになり、2015年時点でも記録は破られていません。